NiziUリマのラップがうまい理由と韓国語の実力は？お父さんはあのラッパーZeebraだった【ﾆｼﾞｭｰ横井里茉】

虹プロジェクトで3位に選ばれたNiziUのリマ(横井里茉)さんですが、ダンスや歌は１級品で、ラップも得意とのことです。

なかなか、高校生の女の子がラップが得意ってないと思いますが理由があって、彼女のお父さんは日本でも最高峰のラッパーなんです。

あと、英語や韓国語もしゃべれるトライリンガルなんです。

この記事では、リマ(横井里茉)の

などリーダーシップもあり、ダンスや歌も抜群なリマ(横井里茉)さんについてまとめていきます。

リマ(横井里茉)がラップうまい理由

虹プロジェクトで、リマ(横井里茉)は視聴者から

などファンからの声があがっています。
が、中でも特徴的なのは

 

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NiziU 9 Stories will now be Rima♥️ on Hulu – #niziproject #jyp #niziu #jypentertainment #jypnation #yokoirima #rima #rimayokoi #横井りま #kpop #niziurima #niziprojectrima #jypfamily #rimajyp #jypnizi #nizirima #りま #jyprima

横井りま | (@rimayokoiofficial)がシェアした投稿 – 2020年 9月月10日午後5時20分PDT

｢ラップ｣ができるということ。
アイドルグループでラップができるってちょっと特殊な話ですよね。

理由は簡単。

リマ(横井里茉)さんのお父さんは日本トップクラスのラッパーZeebra（ジブラ）です。
父譲りのラップならうまいのも納得。

虹プロジェクトオーディションの中で、リマ(横井里茉)さんが英語でラップを書くというミッションがあたえられました。

１時間という制限時間の中で、うまく書けないのとプレッシャーで泣いてしまうこともありました。

でも本番では周囲を驚かすようなパフォーマンスを披露しました。

2:22から

特別審査員として参加していた、リマ(横井里茉)さんの大ファンのTWICEのモモ、サナも

「すごくかっこいい！」
「一番魅力的な声」

と大絶賛していました。

リマ(横井里茉)さんのオーディションでラップダンスをしている映像です。
キレキレのダンスと表現力の豊かさに驚きですね。

ホントカッコいいですよね。

自主制作のラップをお楽しみください！！

みんな上手だけどやっぱりリマちゃ

んのラップは聞きやすくて上手よのぉ…ﾖﾎﾞﾖﾎﾞ
#NiziU #Makeyouhappy pic.twitter.com/nP6oMmdJQ1

— るぴ (@rp_mk44)

June

29, 2020

マヤとかリオとかのラップ聞いてわ

ー意外だけど上手いすごー！ってなった直後リマラップ出てくると あ…すいませんリマ様…ってな

るwメキハピのラップの朝飯前感すごいwそりゃそーだよなノムノムのラップ1人でしたんだもんな…

笑笑

— しぇぴ (@pk7z35uyKFsownu) June 30, 2020

個人的には完全マユカ推しなのだが

、ラップに関してはリマが格別すぎてやばい。なんなんあの声音とリズム感、ガールズグループであ

んなラップ上手い子なかなかおらんやろ

— ヤマトナデシコ (@fuckwintergirl) June 29, 2020

ファイナルの時、スッキリで加藤さ

んがリマのラップの時うまーいとか唸ってんの見て、リマさすがやなって思った。すばら。マユカも

リオも上手いけど、英語ペラペラは強いし、やっぱりレベチ。

— mina (@mi_na06201102)

July 2, 2020

しかも一番びっくりしたのは、リマ(横井里茉)さんがラップを習い始めたのは2020年6月時点で半年目なんだとか、、、ということは2019年の12月か2020年1月ぐらいから初めてこの完成度。

他のメンバーとのレベルの違いは、父親の血を感じます。

本当に凄すぎる。

リマ(横井里茉)のお父さんはあの有名ラッパーZeebra

リマ(横井里茉)さんのラップの実力は分かっていただいたと思います。
そして、お父さんがあの人気ラッパーのZeebraさんなんです。

 

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#Zeebra #summerbomb

Zeebra News(@zeebra_news)がシェアした投稿 – 2020年 8月月21日午前4時43分PDT

Zeebraの名前の由来

MCネームのZeebraはシマウマ（Zebra）に｢e｣に１つ足したものです。

シマウマの模様って白と黒で｢陽と陰｣という意味があり、自分は｢白と黒｣で｢陽と陰｣を表現するということを意識したネームなんです。

Zeebraの生い立ち

東京都で生まれ、5歳の頃に両親が離婚して、母子家庭で育ちます。

家庭は裕福で公立ではなく慶應義塾幼稚舎に進学。
アメリカにテニス留学し、英語に触れる機会もありました。

中学は慶應義塾普通部に進学しましたが、クラブ等に出入りをしていて素行不良で落第。
その後、公立の中学を卒業しました。
この時にHIPHOPに出会い、友人の兄がDJをしていてことから、ラップと出会います。

高校は文化学院に進学するが、1年の時に中退し、17歳でニューヨークへ。
本場のHIPHOPを体験し、ラッパーとしての道を進みました。

リマ(横井里茉)の韓国語/英語の実力

リマ(横井里茉)さんは、インターナショナルスクールに通ってて、英語も話ができて、韓国でレッスンを受けていたことから韓国語も話せます。

虹プロジェクトの総合プロデューサーJYparkさんは、横井りま(リマ)さんの韓国語が上手すぎて、驚きを隠せない様子。

・英語が話せる理由
動画で英語力を盛っています。
審査では１時間で英語のラップを作り上げました。

２歳からインターナショナルスクールに通っており、英語が母国語じゃない生徒用にサポートプログラムがあるようですね。

小さい頃から英語にふれることで自然と話せるようになるんですね。

韓国語を話せる理由

インターナショナルスクールに通っていた韓国人の同級生にK-POPをすすめられたのがきっかけと自己紹介でも話しています。

そして、｢TWICE｣が好きだったことや、虹プロジェクトがスタートする７ヶ月前から１人で韓国に渡って、ダンスや歌のレッスンを受けていたんです。

その中で、韓国語の授業なども受けて、韓国語を話することができるようになりました。
実際に、JYparkさんが語学力に驚いていたほどです。

リマ(横井里茉)のネット上での反応や評価

リマ(横井里茉)のラップは父親ゆずり。

語学も堪能で本当にすごい女性ですね。

横井里茉さん
彼女の持っている

、ポテンシャルは素晴らしいと思う。ラップでは歌詞は全て英語だが、きれいな発音、そしてリズム

感。見ている方もノッてしまうパフォーマンスだった。そして彼女が自らの力でデビューしたいとい

う強い気持ちが感じられた。注目できるメンバーだ。#NiziProject pic.twitter.com/AeumoblbcO

— ニジニジ

(@project_nizi) February 3, 2020

リマ(横井里茉)のまとめ

リマ(横井里茉)さんのラップの実力はいかがでしたでしょうか？

ラップのクオリティもさることながら、ラップ歴は半年程度ということに驚きますよね？
さすが、日本が誇るラッパーのZeebraさんです。

Zeebraの生い立ちもいろいろありましたは、あの経験が今につながっているんですね。

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