パクジニョンJ.Y.Parkの過去の歌手/芸能活動は？プロデュースしたグループを調査【餅ゴリ】

NiziU（ニジュー）のプロデューサーで、韓国大手芸能事務所JYPエンターテインメントの創業者の餅ゴリことパクジニョン（J.Y.Park）さんですが、実は歌手活動をしていました。

韓国ソウルで生まれて、父親の仕事の都合でアメリカで過ごし、ブラックミュージックに触れて、音楽の世界に入り、大学に入学後は歌手を目指していました。

この記事では、パクジニョン（J.Y.Park）さんですが

など、調査してまとめていきます。

 

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#박진영콘서트 #JYParkConcert #JYPark #박진영 여러분 감사합니다. 감사하고 또 감사합니다. 공연 때 약속드렸듯이 계속 여러분들을 위해 노래하고 춤 춰드릴테니 제 환갑파티까지 함께 건강하게 나이들어갑시다. 그럼 올 한 해 아무리 힘든 일 있어도 잘 버티시고 겨울에 다시 만납시다! Thank you everyone from the bottom of my heart. As I promised in the show , I’ll sing and dance for you always so let’s age together. No matter how tough it gets, please don’t give in and don’t give up and see me again in winter!

J.Y. Park(@asiansoul_jyp)がシェアした投稿 – 2019年12月月31日午前8時27分PST

パクジニョンJ.Y.Parkの過去の歌手/芸能活動

現在は、JYPエンターテインメントの創業者で売れっ子プロデューサーのパクジニョン（J.Y.Park）さんですが、夢だった歌手活動をしていました。

パク・ジニョンと新世代でデビュー

1992年に「パク・ジニョンと新世代」というグループで歌手デビューしました。
でも、人気はそれほどなかったそうです。

再デビューをする為にオーディションを受けますが、すべて落選してなかなか成功せず。

その後に、歌手のキム・ゴンモさんのバックダンサーをつとめ、作曲家のキム・ヒョンソクさんと出会い、音楽論理を学びました。

ソロデビュー

1994年にR&B歌手として復帰し、ソロデビューを果たし奇抜な衣装やダンスで人気を集めました。

1stアルバム『Blue City』の収録曲「Don’t Leave Me」（邦題：僕から去らないで）のセクシーなダンスでブレイク
https://www.youtube.com/watch?v=zOhHYkB3Gy0

2001年に『Game』をリリースし、その後はプロデュース業を中心になりました。
https://www.youtube.com/watch?v=7829YhdkIyk

6年間リリースがなく、2007年に『Back to Stage』で復活しました。
https://www.youtube.com/watch?v=cQdqDfRnUH8

ブラックミュージック的な文脈を感じさせるメロディと特徴的な振り付け『Honey』です。
『Nizi Project』では、リマが課題曲として使用しました。
https://www.youtube.com/watch?v=1MwNg2pQS6w&feature=emb_title

2019年に『FEVER』をリリース
YouTubeに公開されているMVの再生回数は2400万回を超える大ヒット曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=IePbjLAUvf0&feature=emb_title

ソロ時代は、ヒット曲も多く楽曲の内54曲は、各国のランキングで1位を獲得するという快挙を成し遂げています。

 

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<When we disco> ‘찌른 건 하늘이 아니라 서로의 마음이었었지… 흔든 건 골반이 아니라 서로의 인생이었었지…’ 가사에 ‘골반’이란 말을 쓰게 될 줄은 몰랐어요^^ 가사 어때요?♡ ‘It wasn’t the sky that we poked but each other’s hearts…It wasn’t the pelvis that we shook but each other’s lives…’ Never imagined that I would use the word ‘pelvis’ in my song 🙂 So how’s the lyrics?♡ #JYP #박진영 #JYPark #WhenWeDisco #선미 #SUNMI #박진영컴백 #JYP_Comeback

J.Y. Park(@asiansoul_jyp)がシェアした投稿 – 2020年 8月月9日午前7時08分PDT

テホン企画設立

1997年に「テホン企画」を設立しました。

この、「テホン企画」は現在の「JYPエンターテインメント」の前身となる組織なんです。
ここから、歌手を続けつつ、プロデューサー業にも力を入れはじめました。

1999年にデビューした5人組男性アイドルグループ「god」は、韓国で国民的な人気グループです。
その後も、多くの人気アーティストを輩出し、韓国の三大芸能事務所といわれるJYPエンターテインメントにまで成長しました。

プロデュース活動

2003年には、以前に暮らしていたアメリカへと渡り、ロサンゼルスを拠点に活動しました。

その頃には、メイスやウィル・スミスといった超大物アーティストの曲をプロデュースし、アメリカでも手腕を発揮し世界のパクジニョンJ.Y.Parkとなっていきました。

あと、日本でもAIの「Too Much feat. Rain」、SMAPの「White Message」など楽曲を提供するなど活躍していました。

当時は全然知りませんでしたが、ほんとにすごいですね。

パクジニョンJ.Y.Parkのプロデュースしたアーティスト

パクジニョン（J.Y.Park）さんは、プロデューサーとしての手腕ですよね。

「技術ではなく重要なのは人間の内面である」と自らの価値基準を語っていることから、彼の手掛けたグループの技術というものは人間性に裏付けられていることが分かります。

手がけてきたそうそうたるアーティストを紹介していきますね。

アジアNo.1野獣アイドル
2PM
『GIVE ME LOVE』
https://www.youtube.com/watch?v=zOzyvLnKvpg&feature=emb_title

ダンスや歌唱の技術力の高さのガールズグループ
TWICE
『Fanfare』
https://www.youtube.com/watch?v=kRT174IdxuM

 

 

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#뮤직뱅크_박진영 #MusicBank_JYPark #JYPark_StrayKids #박진영_스트레이키즈 #박진영 #JYPark #StaryKids #스트레이키즈 #JYP 7년만에 음악방송 출연이라 좀 어색했는데 제 팬분들 와주셔서 완전 감동 ㅠㅠ 거기에 우리 스키즈까지 만나니 완전 든든함 JYP!^^ 오늘 우리 무대 어땠나요?♡ Little awkward to be on Music Chart shows in 7 years but when I saw my fans in the audience “everything’s alright~♡”. Then when I met our StrayKids, got my swag back. JYP! 🙂 How was our stage today?♡

J.Y. Park(@asiansoul_jyp)がシェアした投稿 – 2019年12月月13日午前1時29分PST

〇パクジニョンJ.Y.Parkのネット上での反応

虹プロジェクトは
ほんまに面白すぎる！！！

昔見たASAYANも感動したが
また違う面白さがある

オーディションを受ける人が
本気なのは当たり前ですが
評価する側のJ.Y.Parkの
熱量がめちゃくちゃ伝わってきて
日本あるあるの
“俺がプロデュースしてあげるよ？”
みたいなヤラセ満載とは大違い

— フミヤ@グルビ (@fumiphone9) October 11, 2020

遅ればせながらNiziUのプロジェクト見ましたが、
JYParkのプロデュース力
YouTubeでのビジネス的プロモーション
彼女達の圧倒的なレベル
エンタメとしての魅力
世界を見据えたメンバー

すごいプロジェクトですねhttps://t.co/usPI2rbO2n

— スミヨシ@ボンド㍿代表 (@rskwork) October 9, 2020

J.Y.Parkさん、すごい…‼︎
歌って踊れるプロデューサー。
しかも歌もダンスも上手い。
8年前の動画とかでも、古くない！むしろセンス良い！
やってるご本人もすごく楽しそう。歌うこともダンスも大好きなんだろうな〜って伝わってくる。
そりゃ、この人にプロデュースしてもらったら、売れるわ〜。

— (@nayuta00) October 8, 2020

Nizi Projectのプロデューサーとして話題になっているJ.Y.Park。TwiceやNizi Projectを例に外国人の起用や育成の巧さを評価する論調が強いけど、彼が育てた外国人の最高傑作はJay ParkやJackson Wangのような男性陣だろ…。どちらもセルフプロデュースができるソロアーティストとして大成しているし。

— Ghostface melOn@減量中 (@Ghostface_melOn) October 7, 2020

今日読んだ雑誌の中でJ.Y. Parkは下積み時代レコード会社に音源持ってオーディション行っても「顔が良くない」「音源だけ欲しい」みたいな事言われたって見て、今や「作詞、作曲、アーティスト、社長、プロデュース」をやっている前代未聞のとんでもないバケモンになってて拍手するしかない。

— パ ラ (@PARA_110Hz) October 7, 2020

おおお！J.Y.Parkさん！
実は私はKーPOPって自ら聴くジャンルじゃないけど、niziyuuのこのプロデュース企画はハマったなぁ。勿論メンバー候補の彼女たちの頑張りには本当に感動したし素敵だど思ったんだけど。彼女たちへの観察力の鋭さや角度は凄く感銘を得られた。そしてかけられる言葉の多様性。

— 星野スシカ (@Lokinomago) October 6, 2020

J.Y Parkさんのプロデュースの姿勢は本当にすごいと思います。「オーディションはその条件に合う人を探して1位を決めるだけで、あなたたちは1位でも26位でもあなたたちはみんな特別です」とか、唸ります。

— エスパー (@ponti_meron) September 14, 2020

パクジニョンJ.Y.Parkのまとめ

売れっ子プロデューサーのパクジニョン（J.Y.Park）さんですが、歌手活動時代よりもプロデュースしたアーティストが豪華すぎますよね。

もちろんダンスや歌唱力なども重要ですが、それ以上に人間性というのが重要視されています。

そのスタンスがすごく良いなと思いますし、能力以外の部分が人の魅力になりますもんね。
NiziU（ニジュー）の今後の活躍も楽しみですね。

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