雑記

コロナウイルス武漢市長への責任は?市場や病院の現在の動画、写真を調べてみた

新型コロナウイルスが中国全土、全世界に感染拡大が続き猛威をふるっています。

中国国内では、2020年(令和2年)2月3日現在で、感染者が1万7,205人、死者が361人と発表され、2003年にSARSの死者349人を上回り、今後も増加することが予想されています。

最初に症例が確認された湖北省武漢市の市町が初動の情報公開が遅れたことを認めていますが、実際にどのような対応を行ったのか?責任の所在はどこにあるのか?

そして、現在の華南海鮮市場や病院の状況についても情報を集めてみました。

武漢市長の対応と責任は

2020年(令和2年)1月27日に、武漢市の周先旺市長は、中国国営の中央テレビのインタビューのなかで、新型コロナウイルス肺炎について、「情報公開が遅れた」と不備を認めています。

ただし、その中で「地方政府として情報を得ても権限が与えられなければ公表することができない」というニュアンスの言葉も発しており、中央政府に発表をかけようと働きかけたが、許可が得られなかったと読み取れるような発言がありました。

また、2020年(令和2年)1月31日に、中国国営の中央テレビのインタビューのなかで、馬国強書記は、1月12日から13日の対策の転換点だったと話しています。

患者が増加したことを受けて、空港や鉄道の駅で乗客の体温の検査をはじめた時点で、飛行機や電車の運行を制限して武漢市から患者の流出を防げば、感染の拡大防止の効果はより高かったという認識を示していた。

「もっと早く徹底した対策をとっていれば、各地への影響はこれほど重大にはならなかっただろう」と述べ、対応の遅れを初めて認めました。

また、「後ろめたさや自責の念を感じている」延べ、今後は、市民の理解を得ながら感染拡大の防止にあたっていく姿勢を強調しています。

今回の、新型コロナウイルスの感染拡大に対して、ネット上などで初動の対応や情報提供の遅れを批判する声が上がっています。

SARSの時もそうだが、初動の遅れや情報公開など、マニュアルがあっての対応ができればこれほど急激な拡大は防げたのではないかと考えられます。

武漢華南海鮮市場の状況

新型コロナウイルスの発生源と言われている武漢華南海鮮市場は、周辺には封鎖の紙が張られてて、全てのお店はシャッターが閉められてて、ところどころに数名の警備員がのこっています。

新型コロナウイルスの感染による肺炎の流行を受け、2020年(令和2年)2月1日、全ての店舗が営業を停止しました。
というかまだやってたことにビックリした。

https://www.afpbb.com/articles/-/3265727

病院の現在の状況

新型コロナウイルスによって、武漢の病院は感染の疑いがある市民が長蛇の列をつくっています。

咳こみながら、いつになるか分からないな列に何時間も並んでいるんですから、更にウイルスが蔓延してしまうことは間違えないと考えられます。

武漢市内は外出時のマスク着用が義務付けられているが、病院内にはマスクをしていない人が複数います。出入りの確認も徹底しておらず、マスクを手に入れられない市民も多くいることから無法地帯になっています。

病院としてもキャパオーバーで患者に対応が出来ていません。
取材に応じた男性は、病院内には「多数の死者」がいたと証言されてて、病院内の悲惨さは伝わってきます。
「まるでホラー映画」とも答えています・・・・・・。

新型コロナウイルスの感染者は武漢を中心に湖北省に集中しています。
現状の受け入れ態勢では、更なる蔓延と被害が広がることは間違えありません。

下記のサイトで病院の現状の写真が掲載してあったので、LINK貼らせていただきました。

 

 

中国としての対応は

中国湖北省武漢市に、新型コロナウイルスの肺炎患者を専門的に受け入れる仮設病院、火神山医院が、2020年(令和2年)2月2日に完成しました。

10日・24時間体制の突貫工事で行われ、2月3日から患者の受け入れを行っています。
もぅ1棟、雷神山病院が2月5日完成予定で、病床数は約2,600人を収容できます。

https://www.bbc.com/japanese/video-51352393

まとめ

武漢市や中国全土での新型コロナウイルスは、拡大は広がるばかり。

今回の仮設病院の新設は、一定の効果が見えるものの、現状で収束させる為の手段とはなっていないことから、更なる受け入れ態勢の整備を続ける必要がありそうです。

やはり、初動の徹底によって、武漢市はもちろん、中国全土、世界中にこれほど蔓延することはなかったことが予想できます。

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