雑記

国際感染症センター長の言葉と動画。新型コロナウイルス重症化割合/持病リスクと症状など怖さについて

2020年3月25日に新型コロナウイルスの最前線の国立国際医療研究センターのセンター長の会見がありました。

話されていることは非常に重要なことで、聞いていて改めて新型コロナウイルスが怖いなって感じてしまいました。

また、感染症のプロの医療従事者の話される内容は具体性が高く、少しの気の緩みからの感染は非常に危険性が高いと思われます。
この記事では、国際感染症センター長が話された内容についてそのまま紹介していきます。

国際感染症センター長とは

国際感染症センターは日本における感染症に対する最高レベルの医療機関です。

今回のコロナウイルスの感染拡大の中で、会見をされた国際感染症センター長はどんな方かを紹介していきます。

役職・氏名

理事長特任補佐
国際感染症センター長
DCC科長
感染症内科医長併任

大曲 貴夫(おおまがり のりお)さん

業務内容は

感染症一般の臨床、病院内外の感染防止対策、感染症に関する危機管理を専門としています。

という感染症のエキスパート。

主な経歴

佐賀医科大学医学部卒業
医学博士
聖路加国際病院内科
テキサス大学ヒューストン校感染症科
静岡がんセンター感染症内科
国立国際医療研究センター 国際感染症センター

専門分野・認定資格

日本内科学会認定内科医、総合内科専門医
日本感染症学会専門医
インフェクションコントロールドクター
Master of Science in Infectious Diseases(University of London)

大曲貴夫センター長が語った言葉

WHOの出している数字にも出ていますが、8割の人は本当に軽いんです。

歩けて動けて仕事にも行けてしまうくらい。

ただ、残りの2割の方は確実に入院が必要で、全体の5%の方は集中治療室に入らないと助けられない。

しかも、僕は現場で患者さんをよく診ているので分かりますが、悪くなる時のスピードがものすごく早い。

1日以内で、数時間でそれまで話せていたのにどんどん酸素が足りなくなって、酸素量を上げてもダメになって、人工呼吸器をつけないと助けられないというふうに数時間でなって、それでも間に合わなくなって人工心肺も付けないと間に合わないということが目の前で一気に起こるわけです。

ものすごく怖いです。

罹った方で持病があったりする方は結構そういうことが起こる。

だから、(そもそも新型コロナに)罹っちゃいけないと僕は思います。

それが正直なところです。

大曲貴夫センター長の会見の言葉をちゃんと読んでおいてほしい。

症状が軽いほうに注目してしまいますが、2割の方は重症化してしまうのが新型コロナウイルスです。
5人に1人が入院、重症化と聞くとかなり高い割合じゃないでしょうか?
この話を聞いて、しっかりした責任を持った対応が必要と感じます。

まとめ

これが、医療最前線にいる方々の生の声ですね。

聞くまでは、どこか違う場所の話しという感じも少しありましたが、そのような安易に考えれる状況ではありません。

自分もそうですが、自分が媒介となって家族や友人を危険にさらしてしまう可能性もあるわけです。

国民1人1人が現状を理解して、慎重なる対応を考えていくことが大切かと思います。
是非、この映像を多くの人に見ていただければと思います。

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こんにちわ。三重県松阪市在住のnakaseteです。よろしくお願いします。
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