【ﾄﾞﾗﾏ】13ｻｰﾃｨｰﾝ動画を無料でフル視聴する方法？再放送はあるかやﾈｯﾄﾌﾘｯｸｽ/ﾌｰﾙｰ/FODで見れるかまとめ【桜庭ななみ／青柳翔】

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相川千帆　役
石川瑠華

日置渉　役
井上祐貴

黒川一樹　役
藤森慎吾（オリエンタルラジオ）

相川宗一　役
神保悟志

相川麻美　役
板谷由夏

60代女性
少女が誘拐されて何年も家に戻って来ないという家族は、ずっと緊張状態が続いている日々を過ごさなくてはならないはず。そんな家庭の中心である母親はさまざまなマイナスの感情とどう付き合って過ごしたのだろうと思う。そして、何年も離れていた娘が戻って来ることになって、元の生活を取り戻そうとするが、その複雑な感情を表現する女優の板谷由夏の演技が秀逸だと思う。誘拐された原因が自分にあると告白し娘に謝る母親の表情は彼女だからこそだと思えた。

50代女性
誘拐され、13年間監禁されていた百合子の壮絶な体験が明らかになって、あまりにも酷すぎるとおもい、百合亜がかわいそうでたまらないと思いました。ネットでは、何も知らない人達が色んな事をあげているけど、それを見るたび百合亜や百合亜の家族が傷つくだろうと思いました。ゆうくんが百合亜が持たされた斧を自分の首に引き寄せ亡くなってしまった事が、百合亜にとっては耐えられない出来事だったと思いました。一樹と笑いながらデートするのも自分を守る為の事だったんだろうと思いました。

40代女性
百合亜の意志の強さが感じられるのが大好きです。警察の厳しい取り調べをうけても話さなかったりするのに、渉にだけは明るく話をしたり、そのギャップがとても面白いし、見ていてすごく惹きつけられます。そして婚約者が居ながらも、やっぱり百合亜が気になってしまう、渉との関係がすごく気になりました。また監禁されていたときの百合亜の、唯一の幸せな思い出でもある優樹とのシーンは、大好きなシーンの1つです。優樹の笑顔がすごく素敵だなと思いました。

50代男性
次々と真相が明らかになり、ストーリーの展開が益々ミステリアスになっていくことがとても興味深く、視聴していてどんどんドラマの世界に入り込む自分を感じました。全体を通して映像に独特の重苦しい世界観が反映されており、その点でも大きな魅力を感じました。そうしたドラマ空間の中で出演者全員が好演を見せてくれたと思いますが、中でも百合亜を監禁していた男・黒川一樹に扮した藤森慎吾のサイコティックな演技が非常に印象的でした。

60代女性
初めからショッキングな内容で、ドキドキしながら見ています。桜庭ななみさんが初めは表情が暗く、拉致された女性らしく演じていたと思います。でも、渡に会うときにおしゃれをして、楽しそうに話し、とても可愛らしくて、まるで、10代の女性のように見えました。難しい役をしっかり演じていて、素晴らしいと思いました。一樹が百合亜に固執していて、またそばに置こうとしているのがとても不気味です。どう切り抜けて、一樹を逮捕するのかしっかり見たいです。

50代女性
毎回思うのは１３年監禁されていた百合亜への警察の対応が酷すぎます。犯人の一樹の捜査をするよりも、百合亜を取り調べるばかりでもやもやしました。でも、お母さんが面会にきて真実を話したことで百合亜が心を開けたのでよかったです。今回はお母さんと分かりあえたシーンが好きでした。本当に監禁されて１３年過ごしたら、やはり依存する部分はでてくるのかもと思いました。現実にも行方不明者でそういう思いをしている人がいるのでは…また優くんのように無戸籍で生きている人もいるはずです。ドラマの話として終わらせてはいけないかもしれません。

30代女性
13年間拉致監禁されていた少女の衝撃的な内容で、いったい真実は何なのか、犯人の目的は何なのかと色々と引き込まれる要素がたくさんあります。犯人役の藤森さんの演技が本当にゾワっとする気持ち悪さで、特に顔がアップになるところは変質者そのものです。主人公の桜庭さんの演技はとても引き込まれます。拉致監禁されていた少女の被害者としての恐怖や情緒不安定な表情と、何かを隠しているような影の顔と、台詞がない部分での演技がとても上手だと思います。

５０代女性
３話まで見ましたが、魅力は俳優の桜庭ななみさんが誘拐された百合亜を演じていることや共演者も神保悟志さんや板谷由夏さん、藤森慎吾さんなど、演技の上手な俳優さんが演じていることです。好きなシーンは百合亜の母の麻美が百合亜に対して、「百合亜が誕生日を嫌いになってもママは百合亜の誕生日が好きだよ。百合亜が自分のことを嫌いになってもママは百合亜のことが好きだよ。」というシーンです。好きな演技は百合亜が麻美と手を握る演技です。

20代女性
好きなシーンは、百合亜の妹が百合亜に心を開いていくシーンです。百合亜が渉に婚約者がいることを知り、妹が失恋した百合亜を慰めながら、「私もお姉ちゃんがいない間、失恋とか家庭のこととか大変だったんだから、お姉ちゃんばかり大変だった風にしないでよね」といたずらっぽく話しているシーンです。一話では本当に姉なのかと疑っているけれど、恋愛という女子が共感しやすい話題で、百合亜に同情しているところが嬉しかったです。二人の後ろには母親がいて、妹が百合亜に笑顔で話しているのをほっとした様子で見守っているところも好きです。

40代男性
百合亜が誘拐された少女を救う為とは言えよく一樹に会いましたね。警察が警備している中で少女は解放されまた百合亜が一樹に連れ去られるとは。連れ去られてからは何度も命の危機があったのに百合亜しっかりしてましたね。一樹と一酸化炭素中毒になって死のうとしてる中で手錠を解いてもらいキスこれも百合亜の計算だったんですね。まさかキスをしながら一樹の舌をかむとは。最後まで生きる気持ちを絶やしてはいなかったんですね。一樹から逃れる為に扉に目張りされていたテープを外す時の百合亜と一樹の格闘はドキドキしましたね。

20代男性
このドラマの感想といたしましては、桜庭さんの演技がすごくリアルで心を閉ざしている女性のリアルな感情を演技で表現できていて良かったです。また、ストーリーとしても13年間ある男性に拉致させられていたというストーリーはすごくショッキングだったのですが、本当にこんな事件がある中でこのドラマがあったので学べるきっかけにもなりましたし良かったです。また、桜庭さんの事件に次第に向き合う姿も強さを感じて良かったです。

20代女性
主人公の相川百合亜は、13年もの間、監禁されていたが、無事帰宅した。そこに待ち受けていたのは、百合亜の監禁以降、すれ違いで、仲が悪くなった相川家の姿であった。そんな家族の姿に、気まずさを感じなかなか心が開けない百合亜。そんな百合亜には13年前、よく遊んでいた、幼馴染の渉の存在が支えになっていた。しかし、渉には婚約者がいる。それを知った百合亜はショックで、キッチンの床にケーキを置いて、手掴みで食べていた。そんな姿を見た妹の千帆は、以前だったら冷たい態度を取っていたが、失恋した気持ちは私にも分かると同感し、一緒に手掴みで食べてくれた。その2人の姿をこっそりのぞいていた母麻美のシーンが好きです。

30代女性
主演の桜庭ななみさんの演技がすごくて圧倒されてしまいました。さらに犯人役の藤森慎吾さんの恐ろしいダークな雰囲気にもゾクゾクしました。13年も家族と離れ、隔離されていた生活は想像ができないですが、百合亜と犯人が親密そうに笑っている姿もあったのがとてもインパクトがありました。最終回でようやく犯人がつかまり、百合亜も家族と和解してハッピーエンドな雰囲気ではありましたが、百合亜も13年の間に犯人のことをどこかで慕っていた部分があったのでは、という疑問はなんとなくごまかされていた気がしました。これから百合亜も新たな人生を歩んでほしいなと思いました。

30代女性
主人公の無表情なところから感情が徐々に映し出される所。家族の葛藤や二回目に誘拐された子供の父親の言動など、警察のやり方が他にはないドラマでサスペンス好きな自分もドキドキしました。犯人に立ち向かう姿は想像できなかったので、驚きました。犯人さんにはもう少し感情を大げさに演じてほしかったです。主人公の女優さんや家族を演じていた俳優さん、女優さんの演技はとても素晴らしかったと思います。DVDが借りれるようになったら、借りてみたいと思います。