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【大台町】大杉谷や宮川ダム湖、総門山をめぐる大台町紅葉フォトツアー2019は絶景の連続

安1眼レフではありますが、もぉ数年持っているもののオート専用。
撮影枚数もかなりのものですが、とりあえずシャッター押しているので上達しません。

そこで、2019年(令和元年)11月20日(水)に、大台町観光協会主催の大台町紅葉フォトツアー2019に参加してきました。

このフォトツアーは、大台町でも、普段はなかなか行けない秘境や写真撮影スポットなんかをプロのカメラマンに説明や指導を受けながら写真が撮影できる貴重な体験が出来るツアーです。

朝の8時に奥伊勢フォレストピアに集合ということで少し余裕をもって到着。

まわりをウロウロしてたら、紅葉も真っ赤に色づいています。

行いが良いのか、少し肌寒いが天気も快晴で気持ちいい~。

期待できますよ。

受付を済ませ。

今日の予定とお土産もいただきました。

マイクロバスに乗り込んで出発。

ここから更に、30分~40分程度奥の大杉地区へ向かいます。

途中の道沿いにも、紅葉した木や川の景観もあるので先生が説明してくれます。

こちらが、カメラのヨシダの吉田真人先生。

非常に丁寧に、撮影のポイントなんかもお話いただきます。
自己紹介など和気あいあいとした雰囲気で大杉谷登山センターへ到着。

ここで、トイレを済ませて、更に大杉谷登山道の方に向いて進みます。
途中で赤橋と呼ばれる赤い橋があるんですが、バスなのでなんとも思いませんが、グレーチングみたいになっており、下はスケスケで歩くの怖いんです。

ここからは、道が細くなって対向さえ大変。
自分では来たくないので連れってもらえるのは助かります。
このあたりは完全に携帯の電波が入らないので事故やパンクなどしたら大変。

紅葉がすすむ大杉谷の六十尋滝

最初の目的地。
六十尋滝へ到着。

看板には

美濃ヶ谷に流れ落ちるこの滝を、”六十尋滝”という。
滝名の由来は、古く天丈十年(1541年)大杉山が御杣山として定められた時代にさかのぼる。このとき、御用材の搬出に伴って付近の地図の作成が行われたのであるが、この滝上から網を下げて高さを測ったところ、凡(およそ)六十尋あったことから『六十尋滝』と名づけられたといわれている。
また、美濃ヶ谷の名も、御用材を伐り出すために美濃の杣人たちがこの地に入山していたことから「美濃ヶ谷」と呼ばれるようになった。
※一尋とは、百五十センチメートル

ちなみに、大杉谷登山道の入り口の第三発電所は更にここから2.4km先にある。

大杉谷登山へ行った記事です。
良かったら見ていただけると嬉しいです。

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駐車場というスペースはないが、少し道幅が広がって砂利のスペースがあるのでそこに駐車することが出来ます。
東屋があるのが目印です。

その奥に階段があって道なりに少し歩きます。

山奥でもしっかりトイレも完備、、、中は見なかったんですがどんなものかは行ってのお楽しみということで。

通路はちゃんと整備してあるので歩きやすくなっています。

滝つぼからの水が流れてきているんですが、この透明度。

そして程なくして、六十尋滝が登場!!

ちょっと水量は少なく感じながらも、高いところから一気に落ちる滝は圧巻。

滝を目の前にした時に、紅葉した木が絵になる~赤、黄色、緑の紅葉のコントラスト。

間から見える滝がなんとも良い感じです!!

これも、時間調整して日の当たる時間につれてきてもらったおかげ。
もちろん他の方の写真は色にもメリハリがあって全然違った。
道具の違いか腕の違いか。

滝って普通に撮影するとイマイチインパクトないけど、周りに紅葉あるとまたちょっと違う感じ。勉強になりました。

この滝の下なら修行できそう!

夏場なら良いよなぁ。

動画もどうぞ

 

宮川ダム湖を観光船『望郷丸』で巡る

六十尋滝から少し戻ったところに第4乗船場があります。

山の中に突如現れた階段があるので、そこを降りていくと宮川ダム湖が見え。

下には、今回乗せていただく観光船『望郷丸』が待ってくれています。
だいたい40人ぐらい乗船できるそこそこ大きな船です。

ちなみにここにやってくるまでは、北海道で活躍してた船なんですって。

早速、出発!!!

かなり風は強くなってきましたが、ダム湖・山・空の色がめっちゃイイ♪

少し寒くても外で見るのが気持ち言い。

もちろん中にも席があるので、ゆっくり外を見るならこちらですね。
ライフジャケット付けたら船の先端の特等席もあります。
あとサイドにちょっと狭い席もあり。

って順調に進んでいると・・・・カツラ?帽子?が落ちた~

旋回して網で無事確保。

帽子でした。
カツラやったらゾッとしますよね。
空気が・・・・。

宮川ダム湖は広葉樹は少なめで、ところどころに紅葉してます。

昔はもっと鮮やかやったとか。
一番紅葉しててもこれぐらい。

水辺から見える景色の醍醐味のひとつは切り立った絶壁。

迫力ありますね。

ところどころに松なんかもあり。

このあたりでは”オシドリ”が見れるとのこと。

ちなみにオシドリは渡り鳥で、全長40cm~45cmぐらいで、頭は横からはさんだように扁平で、オスは派手な冠羽など美しい色彩の羽毛を持ち、メスは色彩の地味でツガイでいることが多く、オシドリ夫婦の名の由来となっている鳥です。

船長さんにオシドリは入り江の中に集団でいることが多いって教えてもらい。

いたー!!ってことで寄って行くと一斉に飛び立つ!!!

空に飛び立ったその数は圧巻。

撮影できなかった人にとサービス満点の船長はUターン。
そして、オシドリの群れを発見し、、、、、、近づくと。

またまた一気に飛び立った!!

いや~、、、、休んでいるところを邪魔して悪かったなぁと思いつつ良い写真が撮れました。

動画もどうぞ

ちなみに横切るこの島は軍艦島と呼ばれています。

とはいえ、陸続きですが宮川ダム湖に出っ張っているのでこの名前で呼ばれてます。
公園スペースもあって、ここでお弁当もって食べると日当たりも良くって快適なんですって。いろいろ知らない情報ありますね。

天気もめっちゃ良くって気持ちよすぎる。

船の最前列にのって風を浴びて進みます。

奥に赤橋が見えてきました。

自然ばかりの中に、真っ赤な人工物っていうのもインパクトあって絵になる。

橋の下をくぐって、橋の下から見上げる景色もここからしか見えない景色。

山に向かって伸びる橋もいい感じの写真になりました。

真下から見ると完全にスケスケ~。

真っ青な空と真っ白な雲がキレイ。

囲まれているような感覚になりますよ。

そして壁のようなものが見えてくると。

宮川ダムが見えてきました。

こちらからの視線は初めてで、今日はダムの水も多めです。

という訳で戻ってきました。

もぉちょっと乗っていたかったけど、大杉地区到着。

無事着岸。

いや~楽しい快適な船旅でした。

本来ならここが発着所なんですが、今回はツアーの為に特別に第4乗船場までむかえにきていただきました。

ここから階段をのぼると朝のトイレ休憩で止まった大杉谷登山センターがあります。

普段の宮川ダム湖観光船は3便あります。

となりのやまよしさんっていう飲食店で乗船チケット販売してます。
ただし、予約していないと閉まっている場合があるので、必ずご確認することをオススメします。
この周辺にも真っ赤に紅葉したもみじがありました。

奥伊勢フォレストピアで特別ランチ

大杉地区から集合場所だった奥伊勢フォレストピアへ戻ってきました。

しっかり動いた?のでお腹はぺこぺこ。
最初は濃厚なとろみの強いスープです!

これが冷えた体によくしみる。
そしてメインは豚と鶏。

豚は薄くスライスされたもので、口に入れると脂身がとろける。
鶏肉は柔らかくってジューシーな食感。
玉ねぎベースのソースがおいしくってご飯に良く合う。

和紅茶で〆ました。

外の景色を見ながらの食事はおいしいですね。


;

わんぱく広場で初のモデル撮影

食事もしてお腹も良い具合になって散歩しつつ、わんぱく広場へ向かいます。

奥伊勢フォレストピアの敷地には、薗川という川が流れててここもキレイでその上流に歩いていくと子供達が遊べる木製遊具が充実したわんぱく広場があります。

公園の木々も良い具合に紅葉し、いい感じです。

あまり人も来ないので穴場的なスポットですね。

う~ん。

初めて人を撮影させてもらいましたが、どんな構図で撮影したら良いんやろ。
教えてもらったのは、声出してこっちにむいてもらうようにって(汗)
緊張する。

でも、ほんといい色づき。

北総門山でヒメシャラの森と展望台

奥伊勢フォレストピアからさらに奥の道を進んで走っていくと、北総門山に向かう山道があります。
細いのはもちろんのこと、落石なども転がってて、電波も入らないという過酷な環境です。

ずーっと道なりにやってきて、第三駐車場へ駐車します。

10台程度駐車できそうな駐車場があります。
立派なトイレもあるのでそのあたりは安心。

地図を見てハイキングマップを確認。

ここからすぐのところに遊歩道があって、ヒメシャラの森を見ることが出来る。
写真撮影等についてお話を聞いてスタート。

木の枝を使った杖があるので、借りるのもオッケー、でも帰りに返却をしないとだめなんです。

このわき道から遊歩道へ入っていきます。

ヒメシャラの森木道の看板あって

車椅子歩道って書いてあるので、歩きやすい道になっているはず。

ちょっと落ち葉が多いけどアスファルトの道が完備されて、ゆるやかなのぼりなので歩きやすくなってます。

とりあえず気持ち悪かったので撮影したキノコ。

ん??

よってみると何でしょう。

誰かがサルノコシカケとか言われてましたが、めっちゃ貴重なんじゃないって。
昔はよく見かけたけどこれ何やったかなぁ。
いろんな植物が生えてて気になる。

ところどころに看板が設置してあるので迷うことはないのでありがたい。

途中から、木製の歩道になると上からの目線で快適に歩ける。

ところどころで車椅子でも行き違えるように広がったスペースもあるんです。

そして一面がヒメシャラの森へ到着。

ヒメシャラといえば、このツルツルの木の表面が特徴的で触ってて気持ちいい。

普通に皮のある木と全然違うので、これが一面にあるとなんとも不思議な森に見えてくる。
こんな変わった表情があるのも木の楽しみ方。

落ち葉を置いて撮影するだけでもちょっとオシャレ。

上を見上げてもいろんな葉っぱと色合い、そして空のブルーがきれい。

凄い立派で大きなヒメシャラもあるんですよ。

少し歩くと、やっぱり台風なんかの自然には叶わず倒木もあります。

思いっきり歩道を破壊してます。

その奥にも見っけ。

思いっきり破壊していますが、こればっかりは。

毎年、どこかが壊れている気がする。

ここが遊歩道の終点で、広くなってUターンできるスペース。

ここでもモデル撮影。

いや~ヒメシャラとめちゃめちゃ絵になるなぁ。

途中でそれて、北総門の展望台を目指す。

ここからは近いので楽な登山でのんびり歩く。
かなり大きな杉が根元からこけてたわ。

雨や風の力は凄いなぁ~でもこの木はどけずに、歩きやすいように削ってくれてありました。こんなアトラクションもたまにあると面白い。

先へ進むと

無事展望台へ到着。

いや~宮川地区が一望できる。

宮川ですね。

あと小切畑かな。

山並みも光の当たり具合で幻想的で。

いい感じにキレイです。

このすすきが見れるのどこかなって思ってたら

ここみたい。

全然違うやん。

駐車場は広いので車で直接来ることも出来ます。

夜は星がめちゃくちゃきれいなんですよ。
この日の雲はちょっと怖い。

まとめ

普段は自分でなかなか行くことが出来ない場所や絶景を見れて満足。
特に漠然と写真撮影してしまっているけど、光なども時間を考えつつ、構図も意識することで今までとは違う写真が撮影できるって分かったのが良かった。

技術は上がってませんが、オートからマニュアルにレベルアップ。
皆さん和気あいあいとした雰囲気で楽しく過ごすことが出来ましたよ。
ちなみにおみやげはこれ。

森と水を守る会の森の番人(天然水)。
http://www.morinobannin.com/

宮川物産の柚子ジュース「ゆずっこ」と柚子かすてら。
http://www.miyafoods.com/

おやつにしまーす。

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