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【大台町】日本一の清流宮川の片鱗を感じる三瀬谷ダム湖の透明度と自然しかない紅葉漕ぎ

今年はカヤックは全然焦げていないのですが軟弱な自分はオフシーズン。

漕ぎ納めしようってことで前日の思い付きで、絶対に沈をしない場所で、紅葉を楽しめる場所ってことで、ホームコースである三重県大台町の三瀬谷ダム湖(奥伊勢湖)へ行くことに。

この三瀬谷ダム湖は、日本一の清流宮川の上流にあって、一昨年ぐらいから、その透明度がネット上にあって、爆発的にカヤックやSUPが増えてきている地域で、駐車場も多くないことから休日などはちょっとキャパオーバー気味かも。

最近は、ご無沙汰気味でしたが、このシーズンは誰もいないのと、朝時間も早かったこともあってキャンプ客ぐらいです。

出艇場所は、もみじの里公園という定番の場所。

川沿いの並木もいい具合に紅葉していましたよ。

ごそごそと準備して完了。
スロープがあるので快適に出艇することが出来ます。

いくつもある橋を越えて上流へ向かう

さて。
出発~。

この時期だけあって、足だけ少し水に入るとさすがに冷たい。

ただ、この日は肌寒さもなくってちょっと暑いぐらいの気候。
目の前には自然が広がって気持ちよすぎる。

朝日が水面に反射して、キラキラっとキレイなんですよ。

あまりに久しぶりすぎて体がガチガチで、どうやって漕ぐのかいまいちしっくりこなくって、リハビリを開始。

先日の台風で木がこけたのかなぁ。

ところどころで大きめの木がこけていたり、このような光景が見えるのもカヤックの良いところで、自然に囲まれている感覚が味わえます。

宮川は左右に道路が通っているものの、こちらの目線からは見えずに自然しか目に入らないって景色が多くってサイコーです。

この日は、水面が穏やかだったので、木々が水面に映っているのはなかなか良い感じ~。
景観が2倍で楽しめる。

途中で橋が数ヶ所あり、この自然の中の人工物感もなかなか好きで。

アーチ型の立派な橋は宮川大橋。

なかなか下から見ることないと思いますが、しっかりして迫力があります。

その、すぐ奥にあるのが、ちょっと小さい古めの歴史のありそうな橋で、名前は分かりませんでした。

前からは、ボート部の子が一生懸命練習してます~!
すげー早い!?


その横には、更に昔の橋げたの一部らしいところが残っているんですが、つるがはっていたり。、これがまた寂れた感じというか雰囲気がいいんです。

またまた橋が見えてきて。

細いというかシンプルでちょっと近代的な橋。

奥の赤い橋は奥伊勢フォレストピアへ渡る橋かな。

もっと、大きな橋のイメージでしたが、ちょっと小ぶり。

このあたりを越えると一気に水量が減ってきます。

ここからは、どこまでいけるか、底がするまですすみますね。

名前が分かりませんが、この橋が最終。

これ以上は上流にはいけません。
という訳でひき返します。

いくつもの橋を越えて漕げるのもこのコースのお楽しみ。

川沿いの漕ぎは紅葉が少なかった

ところどころに紅葉している木があるので蛇行しながらすすみます。

先日のフォトツアーで教えてもらったのは光の当たり方なんです!!

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早い時間にやってきたのも、その為。

左岸は日があたっているので、紅葉が鮮やかに撮影できます。

右岸は影になっているのでどうしても暗くなってしまいますね。
少しでも鮮やかに撮影する為に、隙間の光をとってみたり。

ぼちぼちススムとさくらの里公園が見えてきます。

さくらの里公園は比較的紅葉してたのと、
このあたりは撮影スポットでもあるので、人も多かったですね。

もみじの立派な木が黄色に色づいていました。

柿かと思ったが、柿ではないちょっと小さめの何かの実も色づいてた。

人工物もきれいにうつってて、このギャップ感も。

宮川の岸沿いは紅葉する木は少な目ですね。

宮川の圧倒的な透明度と滝にあらためて感動

宮川の水面って漕ぎ出しって、いっつも濃い目の緑色。

ところどころ濃い青色って感じ。

さくらの里公園から一気に透明度が上がってきて、川底をしっかり見えるようになってくる。

ここからが、宮川カヤッキングの楽しみです。
桜の里公園もスロープがあって出艇は出来るので、その方が楽なんですが、上流まで漕いでいくには距離が短すぎて物足りないので、時間がある時は、基本的には下流のもみじの里公園から出艇しています。

日が上がってくると一気に透明度が増してきます。

そして、上から日が当たると、川の底には影がうつって、めちゃくちゃ幻想的に!!

分では撮影できませんが、透明度が高いので、条件が揃えば浮いているカヤック写真も撮影できますよ。

バスやコイなどが普通に見えてゆうゆうと泳いでいきます。
分かりにくいですが、立派なコイです。

ザーって音が聞こえると滝がそこらじゅうにあります。
勢い良く流れる滝もあれば

落差のある滝

川に流れ込む、複数に分かれた滝

岩場にそって、滑らかに流れる滝

本当にいっぱいありますし、雨の多い時期は更に増えるんです。

場所によっては、夏場なら頭からかぶれて気持ちいいんです。

透明度が増すと、3、4メートルぐらい下までくっきり見えて怖いぐらいになります。

ちょっとこの大台エメラルドグリーン(仮称)は最高ですね。

ぼちぼち戻りますが、柱状の岩場も少々。

写真では伝わらない宮川の透明度を動画で

帰りは支流で神秘的な雰囲気を楽しむ

上流へ漕ぐのは一気に漕いで、帰りの体力で支流なんかをぼちぼち探索。
疲れたら帰ったらいいですからね。

という訳で、薗川の支流の中へ突入~。

支流に入ると一気に雰囲気が変わって、本当に静か。
そして、少し光も入りにくくなるせいか、空気が冷たくちょっと怖い感じ。

水の色もエメラルドグリーンではなくって、真っ透明になります。

どこぞやのジャングルに迷い込んだみたいな景観。

そして、少し(かなり)言いすぎですが、苔むすの森みたいにも見えないことも。。。。

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木に囲まれた間から見えるブルーの空はめちゃめちゃイイ。

さくらの里公園の横の支流は一番のお気に入りスポット。

意外と奥行きがある支流なんですが、このあたりは水量が減ると入れなくなったりすることがあります。
あと、大雨や台風で水が濁っても、奥は透明度高かったりと重宝するスポット。
入り口当たりはちょっと、、、、荒れてて水がたまってて濁りと臭いが少々。

少しいくと透明度が増してきて。

ここも透明度が高いんですが、神秘的。

歩いていく必要ありますが、一番奥には滝があって穴場、
夏場は絶対にオススメ。

またまた、別の支流。
程よい暗さとうっそうとした雰囲気が、冒険感あがります。

ここのコケ感もなかなかいいんじゃないっすか。

鹿や猪がいまにも出てきそうで。
横には、ちょっといい雰囲気の3本の滝が流れ込んでます。

支流こそ自然しかなくって、人の気配も感じられんので、上見てぼーっと10分程度。。。いいなぁ。

滝の動画もどうぞ。


満足したので、ぼちぼち帰ります。
いや~久しぶりすぎてリフレッシュできたなぁ。
ここなら、落ちない前提で1年中漕げますね。

まとめ

紅葉としてはそれほど強くはないけど、三瀬谷ダム湖(奥伊勢ダム湖)は、ダムによって水の流れがない(ゆるやか)なので、のんびりツーリングすることが出来ます。

圧倒的な水の透明度と山からの水による滝が豊富なので、楽しみながら漕げるし、ところどころに支流があって、そこはガラッと雰囲気が変わっていろいろな楽しみ方ができますよ!

太陽が当たる早い時間帯に上流へ、帰りに支流に寄り道しつつ戻るのが、効率的で、出艇場所もあるのでオススメです。

 

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